| 回数 | 開催日時等 | 主管 会場 大会テーマ・演題 | 演者役職 | 演者 |
|---|---|---|---|---|
| 60 | 2008 10/19 | 国立京都国際会館;京都府京都市 | ||
| 大会テーマ | 『21世紀の健康を支える歯科医療 －オプティマルヘルスを求めて－』 | |||
| 脳を知り、脳を鍛える | 東北大学加齢医学研究所教授 | 川島 隆太 | ||
| 口腔から実践する抗加齢（アンチエイジング）医学 ―新たな歯科医療の展開を求めて― |
鶴見大学歯学部教授 | 齋藤 一朗 | ||
| 歯科医師のためのアンチエイジング医学 ―歯から全身を 全身から歯を診る― | 同志社大学生命医科学部教授 | 米井 嘉一 | ||
| 歯周病患者の機能回復―骨結合型インプラントの応用― | 明海大学歯学部教授 | 申 基喆 | ||
| 歯周治療か？インプラントか？ ―歯科衛生士が知っておきたい歯周治療の最前線― |
京都府歯科医師会会員 | 牧草 一人 | ||
| 59 | 2007 10/7 | なら100年会館;奈良県奈良市 | ||
| 大会テーマ | テーマ | |||
| 『健康長寿をめざして ―口腔の健康から全身の健康へ―』 | ||||
| 糖尿病と歯周病 ～お口の異常と全身病、その不思議な関係～ | 滋賀医科大学教授 | 柏木 厚典 | ||
| 歯周病が及ぼす全身への影響について | 東京女子医科大学客員教授 | 石川 烈 | ||
| 異業種に学ぶ歯科医療再生への特効薬 | (株)JPNリサーチ代表取締役社長 | 権藤 ひとみ | ||
| 58 | 2006 11/19 | 神戸国際会議場；兵庫県神戸市 | ||
| 大会テーマ | 『未来を見つめて―信頼と安心―』 | |||
| 環境の世紀、日本の世紀 | 衆議院議員 | 小池 百合子 | ||
| 歯周組織再生療法の未来を願望する | 大阪大学大学院歯学研究科教授 | 村上 伸也 | ||
| メインテナンスが歯科医療を変える－ケア型医療の可能性－ | 東京医科歯科大学臨床教授 | 内山 茂 | ||
| 57 | 2005 10/2 | フェニックスプラザ；福井県福井市 | ||
| 大会テーマ | 『食と健康～おいしく食べて元気で長生き～』 | |||
| 味を目で見る | 九州大学大学院教授 | 都甲 潔 | ||
| 和食の底力 | 東京農業大学教授 | 小泉 武夫 | ||
| 豊かな味覚でおいしく食べる事の大切さ | 大阪大学大学院教授 | 山本 隆 | ||
| 56 | 2004 11/7 | 大阪国際会議場；大阪府大阪市 | ||
| 大会テーマ | 『躍進する明日への歯科医療をもとめ～21世紀の輝ける展望を～』 | |||
| 再生医療と歯科の未来 | 東京大学医科学研究所教授 名古屋大学大学院医学系研究科教授 |
上田 実 | ||
| 安全な歯科医療の現在と未来 | 大阪市立大学大学院医学系研究科助教授 | 津村 圭 | ||
| 55 | 2003 10/5 | 和歌山県民文化会館；和歌山県和歌山市 | ||
| 大会テーマ | 『知の世紀 現在（いま）、何をなすべきか』～人にやさしい医療を求めて～ | |||
| 古代エジプト文明の魅力 | 早稲田大学教授 早稲田大学エジプト学研究所所長 |
吉村 作治 | ||
| 失敗しない接着ブリッジの臨床 | 鹿児島大学大学院教授 | 田中 卓男 | ||
| 口から上手に食べられるようになった ―それは力強く生きられるということでした― |
神奈川県茅ヶ崎市開業 | 黒岩 恭子 | ||
| 今後の歯科医院の方向 | デンタル・マネジメント・コンサルタント | 稲岡 勲 | ||
| 54 | 2002 10/27 | 国立京都国際会議場；京都府京都市 | ||
| 大会テーマ | 『つなごう未来へ』 | |||
| 医療改革の見通しと歯科医療 | 慶応義塾大学大学院教授 | 田中 滋 | ||
| 歯科医療再生への選択 | 東京医科歯科大学大学院講師 | 寺岡 加代 | ||
| これからの歯科医療提供の考え力 ―開業医の立場から― | 北海道札幌市開業 | 永山 正人 | ||
| シンポジウム | 田中 滋 寺岡 加代 永山 正人 |
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| 53 | 2001 11/11 | 富山国際会議場；富山県富山市 | ||
| 大会テーマ | 『生命と環境』 | |||
| 脳を通して何が見えるか | 北里大学教授 | 養老孟司 | ||
| 健康を脅かす歯周病原菌 | 東京歯科大学教授 | 奥田克爾 | ||
| 口腔領域における遺伝―その現状と未来― | 九州大学大学院教授 | 中田 稔 | ||
| 52 | 2000 10/22 | 神戸国際会議場；兵庫県神戸市 | ||
| 大会テーマ | 『世紀をこえて―全身の健康と歯科医療―』 | |||
| ガン患者の社会復帰を目指す粒子線治療について | 兵庫県立成人病センター総長 | 阿部 光幸 | ||
| 有歯根膜咬合支持の顎口腔機能並びに全身機能への役割 | 大阪歯科大学教授 | 川添 堯彬 | ||
| 咬合と全身の健康のかかわり | 大阪大学名誉教授 東京歯科大学客員教授 | 丸山 剛郎 | ||
| 51 | 1999 11/14 | 県立芸術劇場びわ湖ホール；滋賀県大津市 | ||
| 大会テーマ | 『新世紀へ、私達の求めるもの、求められるもの―歯科から健康科学への発進を―』 | |||
| 「新世紀へ、私達の求めるもの、求められるもの ―歯科から健康科学への発進を―」 |
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| 星“地球”の大自然の中で | 作家、 探検家 | C.W.ニコル | ||
| アトラクション | びわ湖ホール 声楽アンサンブル | |||
| シンポジウム | 歯の未来学 ―21世紀の歯科医療をさぐる― | 東京都開業 | 柏田 聡明 | |
| 愛知学院大学歯学部教授 | 野口 俊英 | |||
| 京都大学大学院医学研究科感覚運動 系病態学分野（口腔外科学）教授 |
飯塚忠彦 | |||
| パネルディスカッション | ||||