回数 | 年度 | 西暦 | 主管 会場 大会テーマ・演題 | 演者役職 | 演者 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10 | 昭和32 | 1957 10/13 | 滋賀県 大津市 滋賀会館 | |||||
歯性病巣感染の問題点 | 京都大学医学部講師 | 小野尊睦 | ||||||
義歯について | 東京歯科大学教授 | 矢崎正方 | ||||||
府県代表講演 11題 | ||||||||
一般講演 41題 | ||||||||
示説講演 | ||||||||
9 | 昭和31 | 1956 10/21 | 石川県 金沢市 金沢市中央公会堂・藤花学園ホール | |||||
顎炎に就いて | 大阪歯科大学教 | 白山任男 | ||||||
再度社保重大危機に直面して | 日本歯科医師会副会長 | |||||||
参議院議員 | 竹中恒夫 | |||||||
歯科診療のあすなろ物語 | 日本大学歯学部教授 | 正木 正 | ||||||
府県代表講演 9題 | ||||||||
会員研究発表 34題 | ||||||||
8 | 昭和30 | 1955 11/13 | 兵庫県 神戸市 神戸山手学園 | |||||
根管治療と抗生物質使用の再検討 | 大阪歯科大学教授 | 坂 珖 | ||||||
社会保険の推移と歯科医学 | 日本歯科医師会常務理事 | 竹中恒夫 | ||||||
最近の日本内外情勢 | 産経新聞社(大阪)最高顧問 | 塩沢元次 | ||||||
健保補綴の境界に対する理論と臨床 | 日本大学歯学部教授 | 沖野節三 | ||||||
府県代表講演 9題 | ||||||||
会員研究発表 32題 | ||||||||
テーブルクリニック 6題 | ||||||||
臨床研究室 4題 | ||||||||
7 | 昭和29 | 1954 11/14 | 京都府 京都市 京都府立医大附属病院 | |||||
考古学 | ||||||||
興味ある顎腫瘍の二、三について | 大阪歯科大学 | 水野清一 | ||||||
遊離端義歯について | 七浦幸七 | |||||||
社保と税について | 日本歯科医師会常務理事 | 中沢 勇 | ||||||
府県代表講演 10題 | 竹中恒夫 | |||||||
会員研究発表 68題 | ||||||||
示説 3題 | ||||||||
6 | 昭和28 | 1953 10/31 | 第5回日本歯科医学会総会 | |||||
11/1 | 大阪市 大手前会館・大阪歯科大学病院講堂 他 | |||||||
「近畿北陸地区歯科医学大会」名称変更 | ||||||||
5 | 昭和27 | 1952 9/28 | 奈良県 奈良市 奈良県公会堂 | |||||
歯科用薬物の特殊性に就て | 大阪歯科大学 | 矢尾太郎 | ||||||
現今開業歯科医制度から見た社会保険保存診療に就て | 日本歯科医師会学術会議議長 | 檜垣麟三 | ||||||
偏側義歯に就て | 大阪大学 | 渡辺 悌 | ||||||
会員研究発表 31題 | ||||||||
4 | 昭和26 | 1951 8/26 | 和歌山県 高野山 金剛峰寺別院・高野山大学 | |||||
(特別講演) | 大阪歯科大学 | 七浦幸七 | ||||||
歯髄疾患と診療報酬に就て | 東京歯科大学 | 杉山不二 | ||||||
臨床に直結する有床義歯の構成法に就て | 日本歯科大学 | 山口秀雄 | ||||||
府県代表発表 7題 | ||||||||
会員研究発表 | ||||||||
臨床研究室 | ||||||||
示説 | ||||||||
3 | 昭和25 | 1950 5/28 | 兵庫県 神戸市 神戸商工会議所 | |||||
機能的顎矯正法(アクチバートル)の理論と実際 | 大阪大学 | 石河圭介 | ||||||
社会保険診療における保存療法 | 東京医科歯科大学 | 檜垣麟三 | ||||||
現行社会保険制度に関連して歯科医師の向上と奮起を促す | 日本歯科医師会顧問 | 真鍋満太 | ||||||
府県代表発表 5題 | ||||||||
会員研究発表 43題 | ||||||||
2 | 昭和24 | 1949 10/30 | 京都府 京都市 | |||||
技工士問題に関して開業歯科医の反省を促す | 日本歯科医師会嘱託 | 真鍋満太 | ||||||
予防矯正の新しい問題、古い問題 | 日本歯科大学 | 榎 恵 | ||||||
研究発表 19題 | ||||||||
府県代表発表 3題 | ||||||||
1 | 昭和23 | 1948 10/31 | 大阪府 大阪市 大阪歯科大学 | |||||
「日本歯科医師会学術会議 近畿地区歯科医学大会」 |