回数 | 年度 | 西暦 | 主管 会場 大会テーマ・演題 | 演者役職 | 演者 | |||
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30 | 昭和52 | 1977 11/13 | 和歌山県 和歌山市 和歌山県民文化会館 | |||||
郷土芸能「黒潮太鼓」 | ||||||||
学生とともに52年 | 日本歯科医学会会長 | |||||||
大阪歯科大学学長 | 白数美輝雄 | |||||||
歯科医療の問題点とその対策-再開中医協より- | 医事評論家 | 水野 肇 | ||||||
29 | 昭和51 | 1976 9/12 | 京都府 京都市 京都会館 | |||||
禅と医学 | 臨済宗天竜寺派管長 | 関 牧翁 | ||||||
小児歯科はいかにあるべきか | 東京医科歯科大学教授 | 山下 浩 | ||||||
シンポジウム 小児歯科をめぐって | 榊原悠紀田郎 | |||||||
山下 宰 | ||||||||
吉田定宏 | ||||||||
稗田豊治 | ||||||||
28 | 昭和50 | 1975 9/28 | 富山県 富山市 富山県民会館 | |||||
映画 | ||||||||
和漢薬を探る | 富山大学和漢薬研究所教授 | 難波恒雄 | ||||||
小児の口腔健康管理・小児歯科とは | 日本大学歯学部教授 | 深田英朗 | ||||||
小児の口腔健康管理・健康管理と予防 | 日本大学歯学部教授 | 赤坂守人 | ||||||
小児う蝕治療の理論と実際 | 東京医科歯科大学講師 | 落合靖一 | ||||||
27 | 昭和49 | 1974 8/18 | 兵庫県 神戸市 神戸サンボーホール | |||||
臼歯欠損の回復―クラウンブリッジの立場から― | 大阪歯科大学助教授 | 北上徹也 | ||||||
臼歯部架工義歯の設計 | 日本歯科大学教授 | 横塚繁雄 | ||||||
局部床義歯の維持装置と設計 | 広島大学歯学部教授 | 津留宏道 | ||||||
パーシャルデンチャーのためのプランニング | 大阪歯科大学教授 | 三谷春保 | ||||||
パネルディスカッション 臼歯部欠損補綴について | 三谷春保 | |||||||
横塚繁雄 |
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津留宏道 | ||||||||
北山哲也 |
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26 | 昭和48 | 1973 11/11 | 滋賀県 大津市 滋賀県立体育館 | |||||
医学と密教 | 真言宗大日山金剛華寺管長 | 桐山靖雄 | ||||||
抗生物質の作用機序 | 京都薬科大学教授 | 中沢昭三 | ||||||
テーブルクリニック 10題 | ||||||||
25 | 昭和47 | 1972 11/12 | 大阪府 大阪市 大阪府歯科医師会館 | |||||
テーマ「新しい趣向と明日への適応」 | ||||||||
会員発表 5題 | ||||||||
時局講演 | 日本歯科医師会専務理事 | 武石信治 | ||||||
総義歯の咬合と理論(中央研修ゼミナールより) | 東京医科歯科大学教授 | 林都志夫 | ||||||
パネルディスカッション 歯冠修復の問題点 | 三谷春保 | |||||||
山岡 昭 | ||||||||
岡田周造 | ||||||||
山下 敦 | ||||||||
坂口邦彦 | ||||||||
24 | 昭和46 | 1971 9/15 | 石川県 金沢市 金沢市観光会館 | |||||
診療合理化について | 関東歯科医療管理学会長 | 織家 勝 | ||||||
医の倫理 | 東京大学名誉教授 | 花山信勝 | ||||||
月・猩堂 東 芸妓連中 | ||||||||
歯科臨床家が考慮すべき口腔感覚の諸問題 | 大阪大学歯学部教授 | 河村洋二郎 | ||||||
口腔粘膜疾患 | 群馬大学医学部教授 | 松田 登 | ||||||
根管充填の諸問題 | 東京歯科大学助教授 | 長谷川正康 | ||||||
最近の咬合理論の一般臨床への応用 | 医学博士 | 宮崎達郎 | ||||||
23 | 昭和45 | 1970 5/30 | 京都府 京都市 京都会館 | |||||
狂言「見物左右衛門花の京都を行く」 | ||||||||
私の歩んできた道 | 大阪歯科大学学長 | 白数美輝雄 | ||||||
根管充填問題について 特に糊剤、固形並びに連合充填の臨床的意義とその応用価値について | 東京歯科大学教授 | 関根永滋 | ||||||
困難な下顎総義歯について | 九州歯科大学学長 | 坪根政治 | ||||||
シンポジウム | ||||||||
口腔外科・化学療法剤の口腔応用 | 愛知学院大学歯学部助教授 | 服部孝範 | ||||||
口腔外科・口腔外科の化学療法―臨床的立場から― |
大阪歯科大学教授 | 高須 淳 | ||||||
歯科心理・精神身体医学から見たデンタルショックの予防 | 東京歯科大学教授 | 内田安信 | ||||||
映像による歯科治療恐怖のコントロール | 歯科心理研究会副会長 | 山下 宰 | ||||||
―学習理論による患者行動の再調整― | ||||||||
22 | 昭和44 | 1969 10/10~10/13 |
第12回日本歯科医学会総会 | |||||
大阪市 大阪フェスティバルホール | ||||||||
21 | 昭和43 | 1968 10/27 | 兵庫県 神戸市 神戸国際会館 | |||||
テーマ「印象」 | ||||||||
ジャケット冠とポスト冠の印象 | 日本歯科大学教授 | 多和田泰一 | ||||||
臼歯クラウン・ブリッヂの印象 | 東京医科歯科大学教授 | 石原寿郎 | ||||||
局部床義歯・殊に数歯にわたる遊離端のケースについての 印象 | 大阪歯科大学教授 | 三谷春保 |
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総義歯 殊にフラッビーガムのケースについての印象 | 日本補綴歯科学会会長 | |||||||
東京歯科大学講師 | 河辺清治 | |||||||
印象についてのパネルディスカッション |