大会のあゆみ

回数 開催日時等 主管 会場 大会テーマ・演題 演者役職 演者
50 1998 10/4 ビジネスパークIMPホール;大阪府大阪市    
  大会テーマ 『躍進する明日への歯科医療をもとめ―20世紀の反省をこめて―』    
    倭国の女王卑弥呼―邪馬台国は大和― 奈良大学学長 水野 正好
    新しい歯科医療概念に基づく歯の保全 岡山大学歯学部教授 山下 敦
    QOLを高める補綴咬合治療 大阪歯科大学教授 井上 宏
49 1997 10/19 金沢市文化ホール;石川県金沢市    
  大会テーマ 『21世紀をめざして―歯と健康―』?    
    独創力の秘密―なぜエジソンを越えられたか― 国際創造学者工学・法学・医学博士 中松 義郎
    噛み合わせの全身への影響 朝日大学学長 船越 正也
48 1996 10/6 パルスプラザ;京都府京都市    
  大会テーマ 『長寿と8020』    
    冒険病理学から見た長寿の秘訣 京都大学大学院教授 家森 幸男
    歯周病のリスク因子と歯周治療の未来 大阪大学歯学部教授 岡田 宏
    歯周治療のガイドラインとその実践 九州歯科大学教授 横田 誠
  シンポジウム 長寿と8020   家森幸男
岡田 宏
横田 誠
47 1995 9/10 奈良県新公会堂;奈良県奈良市    
  大会テーマ 『まほろばに集う九つの力―歯科医療の飛躍を胸に―』    
    患者の雑談 放送タレント 永 六輔
  能楽 金春流 春日竜神    
    歯科治療を成功に導くために ―今何を考え何をなすべきか― D.D.S.,M.S.D.(補綴専門医ロサンゼルス開業) Raymond L.Kim
46 1994 10/16 神戸国際会議場;兵庫県神戸市    
  大会テーマ 『成熟社会への歯科医療―8020をめざして―』    
    21世紀に向かう医学医療 国際高等研究所理事長
神戸市立中央市民病院名誉院長
京都大学名誉教授

 

岡本 道雄

    デキシーランドジャズ演奏    
    接着の進歩が歯科医療をどこまで変えるか 大阪歯科大学教授 藤井 弁次
    症例から見た総義歯の咬合様式―リンガライズオクルージョンを中心に― 徳島大学歯学部教授 松本 直之
45 1993 11/14 フェニックスプラザ;福井県福井市    
  大会テーマ 『噛む(食と健康を考える)』    
    健康づくり―その食べ方と生き方― 筑波大学教授 鈴木 正成
    子供と口の未来のために 元東京大学助教授 井上 直彦
    さまざまな才能 作家 渡辺 淳一
44 1992 9/27 ホテルプラザ;大阪府大阪市    
  大会テーマ 『今、そして、次代への想いを込めて』    
    北海道で考える 脚本家 倉本 聰
    歯科治療の現況と将来 北海道大学歯学部教授 内山 洋一
    新しい時代の修復治療について 大阪歯科大学教授 藤井 弁次
43 1991 11/10 和歌山市民会館;和歌山県和歌山市    
  大会テーマ 『より良い歯科医療を求めて』    
    医療と人間 和歌山県立医科大学名誉教授 山本 宏
    口腔の病変―診断から治療へ― 和歌山県立医科大学教授 坂本 忠幸
    歯周治療今日の話題 大阪歯科大学教授 山岡 昭
42 1990 11/25 パルスプラザ(京都府総合見本市会館);京都府京都市    
  大会テーマ 『心ゆたかな明日へ』    
    分子免疫学の進歩 京都大学教授 本庶 佑
    顎関節症の保存療法としてのバイトプレイト治療 大阪歯科大学教授 井上 宏
    保存的療法が奏功しない顎関節症をどう取り扱うか ―外科的治療とその成績― 京都大学教授 飯塚 忠彦
41 1989 11/12 富山県民会館;富山県富山市    
  大会テーマ 『自然との調和』    
    平成の始まりと世界 評論家 村松 剛
    漢方薬体系の薬理学的特徴 富山医科薬科大学教授 木村 正康
    生体と調和した総義歯―無歯顎における咬合の場― 東京歯科大学教授 溝上 隆男